丸くて真っ赤なあの野菜の名は「poison apple(毒りんご)🍎☠」

今回のオススメ商品はこれ!!

☞(期)真っ赤なトマトのコク旨ソースフライ

 30g×200

なんと!ふーちゃん通信をご覧の方だけに、はやくも6月の新商品情報をお届けします!🎊

6月は新商品が盛りだくさんなので、先取りしてこれからどんどんご紹介していきます!お見逃しなく👀

ではその記念すべき1品目を飾ってくれるのは「(期)真っ赤なトマトのコク旨ソースフライ」~🍅✨

名前の通り、真っ赤なソースと珍しい俵型がインパクト大の夏季限定商品です!

トマトの程よい酸味と甘みが絶妙にマッチした” コク旨 “な味わいに、皆さん虜になること間違いなしですよ🙊

さてさて、「トマトが赤くなると医者が青くなる」という言葉があるほど健康によいと考えられているトマトですが、16世紀のヨーロッパでは「poison apple(毒りんご)」と呼ばれ、有毒の植物とされていたことをご存じですか?☠

当時の貴族達がピューター食器という鉛が多く含まれる器を使ってトマトを食べる際に、酸性のトマトにより鉛が溶け出し鉛中毒となる人が多かったのが理由と言われています。

誤解が解けた後もトマトを食べようとする人は少なく、長い間鑑賞用の植物とされていたんだそうですよ!

しかし、当時イタリアに住んでいた人の中からトマトを食用にしようと考える者が現れ、200年にも及ぶ改良を重ねた結果、現在の美味しいトマトができたと言われています💡

その歴史がなければ「りんご🍎」と「毒りんご🍅」が存在する不思議な世の中だったかもしれませんね🤢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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